”Funeral Bluesがレコーディングされますた”
というニュースを読んでエゲレソファンの反応
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『悪夢だ・・・・・・』
なっはーーーーーーー
まあそれくらい嫌われてた曲なんだけどさ(笑)
確かに一昨年、ジョニがアコギ一本で歌ってたときはちょっとどうなのそれは?的な感想も無きにしもあらずだったけど、よくよく聴いてみればいい曲だし、アレンジ次第では化けそうな予感で、もし2ndアルバムに収録されるならどう料理されるのか楽しみな曲だったわけだが、当然のように落選したわけで。わははははははは。
で、聴いてみたら結構いいじゃなーーーい??
と思ったらエゲレス人も同じくだったようで、ブーブー言ってやろうと思って
(アルバム収録候補になってただけでブーブーブーと言っていたしの)
楽しみにしていた皆さんは肩透かしを食らった状態っす(笑)
さすがジョニボレ。
さすがのジョニボレ、SGT. PEPPER'Sの特番は、
ずっと前から決まってたスケジュールじゃなかったのかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!??
However singer Johnny Borrell stood down for the Radio 2 session allowing the rest of the band
って意味不明だよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
と言いつつ3人での録音、むっちゃ楽しみ♪ウフフフフフフフ・・・・・・・・。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Six BellsでのDirty Little Shopの撮影風景。
またちょっとしか写ってなっ・・・(怒)はまあいいとして、
当然口パク、楽器パクなんだけど、
AD『ハーイ皆さん、曲が流れたら楽しそうに踊ってくださいね~』
を超えて楽しそうだな~。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
French Car and the Bulimic Wizardsのラストアルバム、
『A Tension Superior』
今までで一番最高なアルバムになっておった!!
・・・・と言ってもメインストリームからは遠く離れた所にいるんだけど(笑)
ファーストアルバム『Refuse to Believe』からよくここまで進化したな、と。
French Car and the Bulimic Wizardsの全作品、
stonysleep.com
からぜーーーんぶDLできます。
Razorlightの後、Christianはどこに向かっていったのか?
興味のある方は聴いてみてください。
そして彼の才能に触れてみてほしいです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
One's Big Weekendである。
なんだか全体に速ーーーーいライブでした。
去年のBig Weekendも高速ライブだったが。
なにかこのフェス特有の磁場(場所違うけど)があるのでしょーか。
それともTVの生放送にハメなきゃ!という焦りからそうなってしまうとか。
しかしジョニボレさんの声がイマイチ出ていませんで。
彼は常に高クオリティながら、それでも声の調子がかなり上下する人なのでダメな日だったということで。
しかしBjornがハジけまくっておりまして、しかもハジけながらかなりいいプレイでしたわ。
アドリブのフレーズがどんどん出てきてまして。
ビョル、プレストンで 絶 好 調 !!
当然カメラは絶好調の人をよく映してくれました。
正しいスイッチングとしか申せません。
Viceの最後のコーラスで
”L-O-V-E!"を一箇所"L-O-E-V!"と言ってしまったのはご愛嬌、っちゅーことで。
一方ダレモ様、まあ目立ったのといえば、Pull Tiger TailのTシャツを着ていたことくらいで。
この前はI LOVE NYC Tシャツでしたな。
相変わらずご当地T&一緒にツアーしたバンドTばかり着まくってます。
とかそれくらいしか確認できず、
動きが鈍く、演奏もイマイチ精細さを欠いておりまして。
ああ、いつものアレかしら・・・・・
と思って見てまして、最後の最後にカメラがダレモ様の顔を正面から捕らえました所、
目が完全に座ってました。
遠目で見てもダレモ様の飲酒加減がわかる自分がちょっとイヤ・・・・・。
そういやサポートキーボーディスト、前の方に戻ったのですね。
スチュタソの方がよかったかも。
二人がいないのは当然ですが、すっかり慣れていただけにちょっぴり寂しくなってみたり。
やっぱあの人達は華があったのぉ・・・・・。